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centos5.5、xen-3.0.3のそのままの環境ではxm consoleが動かなかった
エラーも特に出ず、たまに1バイトだけ文字化けが出て
ctrl+[、で抜けるしかない状態
ホストで
# dmesg | grep Xen
Xen virtual console successfully installed as ttyS0
ttyS0というシリアルポートを使うらしい
ゲストで
/etc/grub.conf
kernel /vmlinuz-2.6.18-194.17.1.el5 ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00 console=tty0 console=ttyS0
consoleを書き足す
/etc/inittab
co:2345:respawn:/sbin/agetty ttyS0 9600 vt100-nav
/etc/securetty
ttyS0
を追加
で自分の環境ではxm consoleが動くようになった。
xm consoleが
xenconsole: Could not open tty〜
の様なエラーでて動かない場合は
xenconsoledが落ちてるだけだから
# xenconsoled
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新人君の書いたプログラムにこんなのがあった。
if (a == 1 && b == 2) {
} else {
$res = true;
}
気持は非常に分かる、でも最低限
if (!(a == 1 && b == 2)) {
$res = true;
}
こうしてほしい
意外と役に立つのがド・モルガンの法則
上記のif分は
if (a != 1 || b != 2) {
$res = true;
}
と書き代えられる
!(a == 1 && b == 2) と (a != 1 || b != 2) は同じ
!(a == 1 || b == 2) と (a != 1 && b != 2) は同じ
どっちで書いても結果は同じですが、
場合によってはぱっと見てどっちが分かりやすい、わかり難いという状況は多いと思う
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igoogleのトップを自分でカスタマイズしてフィードやガジェットを大量に追加してるけど
たまに表示がおかしいときがある
具体的には
・フィードの内容が全く表示されない
・表示件数通りの件数が表示されない
など。。。
リロードしても直らない
今日ふと気がついた
フィードの内容取ってくるより描画スピードが速いんじゃないだろうかと
「ツール」-「設定」-「詳細設定」の「閲覧」にある描画タイミング
インストールしたときから速さ優先で「すぐに描画する」にしてたけど
「1秒後に描画する」に変えたらちゃんと表示されるように
たまに崩れるけど、リロードで直ったり
同じような症状の人は描画スピードを回線に合わせれば改善されるかも
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確認ウィンドウを出したいと思ってjavascriptでsubmitしようと思ったけど
なぜかPOSTされない
あきらめ掛けてたときにwebでとある書き込みを発見した
「buttonのnameをsubmit以外に」
それだけでした
そうならそうとエラーだしてくれても良いのに
ほんとjavascriptだけはどうしても好きになれない
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Postgresでデータを修正しながら開発していると
たまにsequenceがずれて困るのでシーケンス一覧を取得して
一気にsequenceを修正出来ないかと考えた。
SELECT c.relname FROM pg_class c LEFT join pg_user u ON c.relowner = u.usesysid WHERE c.relkind = 'S';
でsequence一覧を取得後に
'_id_seq'をはずしてテーブル名を取得して
SELECT SETVAL('$seq_name', (SELECT max(id) FROM $table_name))
を一気に流して解決
もっと簡単な方法は無いんだろうか